【愛犬と暮らすコラム#1】犬にフルーツを与えても大丈夫?
「愛犬と暮らすコラム」第一弾のテーマは“犬にフルーツを与えても大丈夫?”です。
人間にとってはおいしくて栄養価の高いフルーツ。
「ワンちゃんもおいしく食べられる?」と疑問に思っている人も多いのではないでしょうか?
結論からいいますと、ワンちゃんには
○食べても大丈夫なフルーツ
×食べてはダメなフルーツ
があります。
また、大丈夫なフルーツでも与え方には注意が必要!
なかには命を落としかねないフルーツもあるので、正しい知識をもつことが大切です。
ワンちゃんが食べても大丈夫なフルーツは主に以下になります。
●イチゴ
●リンゴ
●バナナ
●キウイ
●ミカン
●スイカ
●カキ
●ナシ
●クリ など
これらのフルーツには犬にとって害となる成分が入っていないため、食べても大丈夫です。メリットとなる栄養素も豊富に含まれています。
たとえばイチゴには、強い抗酸化作用を持つビタミンCをはじめ、貧血予防作用のある葉酸、目の健康維持に作用するアントシアニンなどが含まれています。
反対に、ワンちゃんが食べられないフルーツは主に以下になります。
●ブドウ(レーズン、干しブドウ含む)
●イチジク
●プルーン など
これらは犬にとって危険な成分を含んでいるため万が一口にすると、腎機能の障害や下痢・嘔吐などの中毒症状、呼吸困難やショック状態を引き起こしてしまいかねません。十分注意しましょう。
最後に、食べても大丈夫なフルーツにも注意点があるので紹介します。
まず、缶詰や果物のゼリーなど、砂糖や添加物が使用されているものは避けましょう。加工されていないもの、無添加のものがおすすめです。
また、1日の摂取量には注意が必要です。ワンちゃんはフルーツに含まれる食物繊維の消化が得意ではありません。加えて、フルーツは糖質や栄養価が高いため、過剰摂取につながってしまう恐れがあります。
フルーツなどおやつに当たるものは、総合摂取カロリーの10%を目安に与えるようにしましょう。
とくに、子犬ちゃんは少量でもフルーツの水分や食物繊維でお腹を壊しやすいため、与える際は要注意。舐めさせる程度のごく少量にとどめたり、すろおろすなどで消化にいい状態にして、様子を見ながら与えることが大切です。
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▼記事の参照元はこちら
https://www.pretty-online.jp/news/7494/